ドクターが横着過ぎてこのページもなかなか埋めることができず本当に申し訳ありません。
2024年5月25日に朝日新聞さんのデジタルサイト朝日新聞デジタルに「ハワイの不動産を売りたいのに 円安で苦しむ日本人が激増」の記事が出て、更に翌日5月26日に朝日新聞さんの全国紙面に「ハワイ年7泊の権利 重荷に」の記事が掲載刊行されたことで日本人のタイムシェアオーナーさんの多くがショックを受けてドクターのサイトに一気に訪れました。
5月25日から3日間の閲覧数が圧倒的に多いページは「残念ながらタイムシェアには資産価値はほとんどありません」で、その次は「ヒルトングランドバケーションへの権利返却」、そして「物件の処分 または 貸し出し」へと続いています。
このサイト来訪者数の急増にはドクターも驚きまして、そのほとんどの方が上記3テーマに強い関心をお持ちなのに、ドクターのていたらくは未だに皆さんが強い関心をお持ちの記事を書いていない。
「書かなきゃ！」と思い立ちまして、まずはこの記事から書き始めたという状況なのです。
急いでこのテーマの下にある
「予約物件をレンタルする」
「所有物件売却」
「ヒルトングランドバケーションへの権利返却」
の内容を埋めて行きますねーーー！！
まずは「所有物件売却」についてから、少しずつ書き進んでいます。 （2024年6月2日)
・・・ということで、上記3件の記事をなんとか(ほぼ)書き終えました。
タイムシェア物件の処分を検討中であったり、まだ具体的な検討までは始めてないものの近年中には動き始める必要があると感じているオーナーさん達の参考になればと思い、ドクターが経験した事例を可能な限り具体的且つ詳細に書きました。 このため記事によっては思いのほか長文になってしまいましたが、我慢して最後まで読んで頂けますとヒルトンタイムシェア活用研究所長冥利に尽きます。 (2024年7月3日)